黒髪ワンホンヘア3ルール♡32mmコテの巻き方&重く見えない前髪

「校則があるから染められない」「就活だから黒髪をキープしたい」。でもワンホンヘアの垢抜け感には憧れる…そんな声、すごく多いんです。

この記事を読めば、髪を1トーンも明るくしないまま、黒髪で重く見えないワンホンヘアを作る方法が分かります。

結論から言うと、黒髪ワンホンヘアは「32mmコテ・170度・くびれの位置」の3つを押さえるだけで完成します♡

目次

黒髪ワンホンヘアとは?

黒髪ワンホンヘアとは、髪を染めずに中華系インフルエンサー風のゆるいくびれカールを作るヘアスタイルのこと。32mmのコテで顔まわりを外巻き、毛先を内巻きにして、ツヤを足すのが基本です。カラーに頼らず「動き」と「光」で立体感を出すので、黒髪でも重く見えません。

黒髪ワンホンヘアに合わせたモノトーンのワンホンコーデ

そもそもワンホンヘアの全体像を知りたい人は、ワンホンヘアの特徴3つと32mmコテの巻き方をまとめた基本ガイドから読むのがおすすめです。

黒髪が重く見える原因3つと解決策

「同じ巻き方なのに、黒髪だと野暮ったい」。その原因は髪色ではなく、じつは光の反射・カールの大きさ・面積の3つにあります。

重く見える原因 なぜ起きる? 解決策
ツヤ不足 黒は光を吸うので、乾燥するとマットに沈む オイル1〜2滴を中間〜毛先に
カールが細かすぎる 26mm以下だと束が濃く固まって見える 32mm以上でゆるく大きく
顔まわりの面積が広い 黒い髪が頬にベタッと沿って影になる 耳前にくびれを作って隙間を出す

逆に言えば、この3つさえ直せば黒髪はデメリットどころかツヤが一番きれいに出る髪色。染めた髪より光の反射がまっすぐで、巻いたときのS字が際立ちます。

黒髪ワンホンヘアの巻き方3ステップ(32mmコテ・170度)

使う道具は32mmのカールアイロン1本だけ。設定温度は170度が基準です(ブリーチ毛でない黒髪なら170度でカールが付き、傷みも最小限)。

  1. 手順①:顔まわり2束を外巻き
    耳より前の髪を上下2段に分け、毛束の中間から外側へ1回転。ここが黒髪の重さを抜く一番のポイントです。
  2. 手順②:耳後ろをリバース巻き
    耳の後ろの髪を後ろ方向に1.5回転。顔まわりと逆向きにすることで、くびれ(S字)がはっきり出ます。
  3. 手順③:毛先だけ内巻きワンカール
    最後に毛先5cmを内側にワンカール。外→内の切り替えが、黒髪を軽やかに見せる立体感を作ります。

補足:巻き終わったら完全に冷めるまで触らないのが鉄則。黒髪は直毛の人が多く、熱が残ったまま動かすとカールが伸びやすいからです。

コテの太さで迷っている人はレングス別のコテ径早見表を、温度設定を細かく知りたい人は髪質別3設定の温度ガイドもあわせてどうぞ。

重く見えない前髪の作り方

黒髪で一番差がつくのが前髪。厚みをそのままにすると、おでこの影が濃く出て一気に重くなります。

  • 透け感を作る:前髪の量は「地肌がうっすら見える」くらいまで減らし、残りはサイドに流す
  • コテは使わない:前髪は32mmだと大きすぎるので、マジックカーラーを乾いた髪に5分巻くだけでOK
  • 横に広げる:前髪の端を頬側へ伸ばして触角とつなげると、顔の縦幅が短く見える

「でも前髪を薄くするのは勇気がいる…」という人は、まず両端5mmだけを残して細く垂らすところから。それだけで黒髪の面積が割れて軽く見えます。

前髪の種類ごとの違いはワンホン前髪の作り方3ステップと顔型別の似合わせ解説で詳しくまとめています。

レングス別・黒髪ワンホンヘアの正解スタイル

同じ黒髪でも、長さによって「くびれを作る位置」が変わります。

ボブ(あご〜肩)

  • くびれ位置:あご下2cm
  • 顔まわりは外巻き1回転だけ、後ろは巻かなくてOK
  • 黒髪ボブは重心が下がりやすいので、トップを根元から立ち上げる

ミディアム(鎖骨まわり)

  • くびれ位置:鎖骨のライン
  • 顔まわり外巻き+耳後ろリバースの王道バランスが一番きれいに出る
  • 黒髪の中で一番失敗しにくいレングス

ロング(胸下)

  • くびれ位置:鎖骨と胸の間(高めに作る)
  • 毛量が多く重く見えやすいので、レイヤーで表面に段を入れると別人級に軽くなる
  • 毛先は巻きすぎず、ゆるいワンカールで止める

レイヤーの入れ方や美容室での伝え方は、ワンホンレイヤーの違いとオーダー3つのコツが参考になります。

黒髪を垢抜けさせる服の選び方

ここまでで髪の重さは解決。でも鏡を見て「なんかまだ地味…」と感じるなら、原因は服の色にあります。

黒髪は顔のすぐ下にある色をそのまま拾うので、トップスの色で印象が180度変わるんです。方向性は2つだけ。

方向性 合わせる色 仕上がる印象
明るさで抜く 白・アイボリー 顔まわりが明るく、清楚で上品
黒で揃える 黒+差し色の白 髪のツヤが主役になり大人っぽい

黒髪に合わせる白のオフショルダー風ペプラムトップス

Classical Sweet Tops クラシカルスウィートトップス/5,800円(Black・White)

黒髪の重さは、顔のすぐ下に「明るい色」を置くだけで一気に軽く見えます。デコルテが出るオフショルダー風のデザインなので、せっかく作ったくびれと首まわりの余白がきれいにつながるのが推しポイント。

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黒髪ワンホンヘアに合わせる裾フリルのバルーントップス

Ondine Frill Balloon Tops オンディーヌフリルバルーントップス/8,600円(実寸:FS 丈54/バスト72、FL 丈56/バスト80)

あえて黒髪を活かすなら、服も黒で揃えるのが一番の近道。裾の白フリルが軽さを足してくれるので、全身黒でも重たく見えず、巻いた髪のツヤが顔まわりの主役になります。

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黒・白・グレーの配分で迷ったら、黒白グレーの配色ルール3つをチェックしてみてください。RELLは毎週土曜20:00に新作を発売しています。

よくある質問

  • Q. 校則で巻き髪NGです。それでもできますか?
    A. カールを付けずに「顔まわりの毛だけをオイルで頬側に沿わせる」だけでもワンホンっぽさは出ます。放課後に5分巻くのも手です。
  • Q. コテは32mmと38mm、黒髪ならどっち?
    A. 肩より短いなら32mm、胸下ロングなら38mmが目安。黒髪は細いカールが濃く見えるので、迷ったら太いほうが安全です。
  • Q. 直毛でカールが1時間で取れます。
    A. 巻く前に乾いた髪へカールキープミストを一度なじませ、巻いた後は冷めるまでクリップで留めてください。
  • Q. ツヤ出しは何を使えばいい?
    A. ヘアオイル1〜2滴で十分。付けすぎると黒髪は逆に「濡れて重い」印象になります。
  • Q. 黒髪でも顔型は関係ありますか?
    A. 関係あります。くびれの高さを顔型に合わせると小顔効果が変わるので、顔型別の似合わせ診断を参考にしてください。

まとめ

黒髪ワンホンヘアは、32mmコテ・170度・くびれの位置の3つでほぼ決まります。重く見える原因はツヤ不足・細かすぎるカール・顔まわりの面積の3つだけ。

次にやることは1つ、今夜おうちで顔まわりの2束を外巻きにしてみること。それだけで鏡の中の印象が変わります♡

コーデまで揃えたくなったら、黒髪に合うモノトーンの新作アイテム一覧ものぞいてみてくださいね。