ワンホン巻きのコテ温度は170度♡髪質別3設定&傷めない5コツ

コテの温度、なんとなく「MAX」で巻いていませんか? 実はワンホン巻きが決まらない原因の多くは、テクニックじゃなくて温度設定にあります。この記事を読めば、あなたの髪質にぴったりの温度と、1日ゆるS字をキープする巻き方が分かります。結論から言うと、ワンホン巻きの基本温度は170度です◎

この記事の目次

ワンホン巻きのコテ温度は何度?結論は170度

ワンホン巻きのコテ温度は170度が基本です。ゆるいS字カールを崩さず1日キープするには160〜180度が適温で、迷ったら中間の170度に設定すれば大半の髪質で失敗しません。130〜150度の低温はカールが伸びやすく、190度以上は毛先が硬くなりワンホン特有の透け感が出ません。

ワンホンヘアは「ふわっと大きく、でも輪郭ははっきり」が命。温度が低すぎるとカールが2時間で落ち、高すぎると束感が固まってツヤが飛びます。

そもそもワンホンヘアってどんな髪型?という方は、ワンホンヘアとは?特徴3つ&32mmコテの巻き方3ステップから読むと理解が早いです。

髪質別コテ温度の早見表【130〜180度】

同じ170度でも、髪質によって「ちょうどいい」は変わります。まずは自分の髪がどのタイプか探してみてください。

髪質・状態 おすすめ温度 1束の巻き時間 ポイント
ふつう毛(ダメージ少なめ) 170度 5〜7秒 まずここから。基準の温度
硬毛・太い・毛量が多い 180度 5秒 高温×短時間。長く当てない
軟毛・細い・猫っ毛 150〜160度 4〜5秒 熱が入りすぎるとチリつく
ブリーチあり・ハイトーン 130〜150度 3〜4秒 160度以上は避けるのが安全
縮毛矯正・デジパー毛 150度前後 4秒 熱が残りやすいので低め
前髪・顔まわり(全髪質共通) 150〜160度 2〜3秒 細い毛が多いので必ず下げる

迷ったら低い温度から始めて、10度ずつ上げるのが鉄則。上げるのは簡単ですが、焦げた毛は戻せません。

髪色を明るくしている人は、色落ちも温度に左右されます。詳しくはワンホンヘアの髪色5選♡ブリーチなしOK&8トーンの選び方もあわせてどうぞ。

170度でワンホン巻きを作る3ステップ

温度が決まったら、あとは巻くだけ。使うコテは32mmが基準です。

  1. 手順①:完全に乾いた髪に、ヒートプロテクトを1プッシュ
    湿った髪に170度を当てると内部の水分が沸騰してダメージ直行。乾かしてから、毛先中心にオイルかミストをなじませます。ここを飛ばすと同じ温度でも仕上がりのツヤが全然違います。
  2. 手順②:耳から下を4ブロックに分け、外巻き→内巻きを交互に
    1束は3〜4cm幅。170度で5〜7秒キープしたら、コテを縦にスッと抜きます。外・内・外…と交互にすることで、ワンホン特有のS字ウェーブができます。
  3. 手順③:顔まわりだけ160度に下げて、外に流す
    最後に温度を10度下げて顔まわりを2〜3秒。細い毛は熱が入りやすいので、ここで温度を落とすかどうかで「巻きすぎ感」が変わります。

巻いた直後はカールを手のひらで受け止めて30秒冷ますのを忘れずに。髪は冷える瞬間に形が決まるので、この30秒がキープ力を左右します。

コテの太さで迷っている方は、ワンホン巻きのコテは何mm?32mm基準の選び方&レングス別早見表が参考になります。

パーツ・レングス別の温度調整

「全部170度」でも悪くないですが、パーツごとに微調整すると一気にプロっぽくなります。

前髪・触角(顔まわり)は150〜160度

  • 細い毛が集中していて、熱が入りすぎるとチリチリになりやすいゾーン
  • 2〜3秒で十分。長く当てるほど「昭和の前髪」に近づきます
  • 流す方向は外向き。内に入れるとおでこが狭く見えます

顔まわりの巻き方そのものは触角ヘアの巻き方3ステップ♡32mmコテ&アイロン別・小顔のコツで詳しく解説しています。

ボブ・ミディアムは170度キープ

  • 短いほど1束が細くなり、熱が伝わりやすい
  • 170度・5秒を守れば、根元が浮かず自然な内外MIXに
  • 毛先だけ強く巻くと重く見えるので、中間から巻き始める

ロング・毛量多めは180度で時短

  • 巻く量が多いぶん、1束にかける時間を短くするのが正解
  • 180度・5秒 × テンポよく。低温で何度も往復するほうが実は傷みます
  • 毛先は少し温度を下げると、パサつきが目立ちにくい

コテを持っていない人はストレートアイロンで代用

温度で失敗しない5つのコツ

「同じ温度なのに、あの子はきれい」の差はここにあります。

  1. 予熱を60秒待つ:表示が170度になっても、プレート全体が安定するまで1分。すぐ巻くと最初の一束だけカールが甘くなります
  2. 同じ場所に2回以上当てない:温度より「往復回数」のほうがダメージ要因。1束1回で決める意識を
  3. ヒートプロテクトは必須:150度でも無防備なら傷みます。逆に守れば180度でもツヤは残ります
  4. 湿気の日は温度を上げない、下げる:高温で無理に固めるとかえって広がります。160度+しっかり冷ますほうが持ちます
  5. 巻き終わりは完全に冷めてからスプレー:熱いうちに固めるとカールが落ちます

雨の日や部活後もカールを守りたい人は、ワンホン巻きを1日キープ♡湿気に勝つ3ステップ&スプレーの順番が実践的です。熱を使いたくない日はコテなしワンホンヘア3選という選択肢もあります◎

巻き髪が決まったら、顔まわりが映える服へ

170度で巻けるようになると、次に気になるのが「服とのバランス」。ゆるS字カールは、肩や襟元にボリュームがある服と合わせると一気に垢抜けます。逆に首まわりがすっきりしすぎると、髪だけ浮いて見えることも。

RELLのクラシカルスウィートトップス(黒)。襟元のデザインがワンホン巻きの顔まわりを引き立てる

Classical Sweet Tops クラシカルスウィートトップス/¥5,800

せっかく巻いた顔まわりを隠さない、詰まりすぎない襟元が特徴。カールが肩に落ちたときに、襟のラインと重なって「巻き髪が主役」に見えるバランスです。ブラックとホワイトの2色なので、髪色がハイトーンでも暗めでも顔まわりが濁りません。

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RELLのオンディーヌフリルバルーントップス。袖のボリュームがワンホン巻きのS字カールと好相性

Ondine Frill Balloon Tops オンディーヌフリルバルーントップス/¥8,600

「巻いたのに写真だと地味…」の原因は、上半身の情報量不足かも。袖のフリルとバルーンシルエットのボリュームが、ゆるS字カールと同じふわっと感で揃うので、鏡でも自撮りでもシルエットがつながって見えます。FS・FLの2サイズ展開なので、身長に合わせて着丈も選べます。

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RELLは毎週土曜20:00に新作を発売しています。10,000円以上のお買い上げで送料無料です。

よくある質問

Q. コテの温度はMAX(200度)ではダメですか?
A. ワンホン巻きにはおすすめしません。200度は毛先が硬く固まり、ゆるいS字ではなく「くるん」としたカールになります。ツヤも飛びやすいので170度前後を守るのが安全です。

Q. 低温だとカールがすぐ取れます。どうすれば?
A. 温度を上げる前に「冷ます時間」を見直してください。150〜160度でも、巻いたカールを手で受けて30秒冷ませば持ちは大きく変わります。それでも落ちる場合のみ10度ずつ上げます。

Q. ブリーチ毛でもワンホン巻きはできますか?
A. できます。130〜150度・3〜4秒で、同じ場所に往復しないのが条件です。巻く前のヒートプロテクトは省略しないでください。

Q. 毎日巻いても大丈夫?
A. 温度より回数と摩擦の影響が大きいので、毎日巻くなら1束1回で決める・週1〜2日は巻かない日を作る、この2つで負担がかなり減ります。

Q. 温度調整できない安いコテしか持っていません
A. 多くは180〜190度固定なので、当てる秒数を3〜4秒に短くして調整します。ストレートアイロンでの代用や、カーラーを使う方法も選択肢になります。

まとめ

  • ワンホン巻きの基本温度は170度。硬毛は180度、軟毛は150〜160度、ブリーチ毛は130〜150度
  • 前髪・顔まわりだけは全髪質で10〜20度下げて、2〜3秒で仕上げる
  • キープ力を決めるのは温度より「巻いたあと30秒冷ますこと」

まずは次に巻くとき、コテを170度に設定して1束5秒から試してみてください。髪が決まったら、顔まわりが映えるトップスをRELLの新作アイテム一覧から探してみるのもおすすめです♡