コテなしワンホンヘア3選♡マジックカーラー&寝る前5分の作り方

「ワンホンヘアにしたいけど、コテを持ってない…」「毎朝巻く時間なんてない!」そんな声、すごく多いです。実はワンホンヘアの命であるくびれは、熱を使わなくても作れます◎ この記事では、コテなしでワンホンヘアを作る3つの方法を比較表で整理し、寝る前5分でできる手順まで解説します。結論から言うと、いちばん再現度が高いのは「ロープ編み+マジックカーラー」の合わせ技です。

この記事の目次

コテなしワンホンヘアとは?

コテなしワンホンヘアとは、三つ編みやマジックカーラーなど熱を使わない道具で、ワンホンヘア特有の「中間の内巻き+毛先の外ハネ=くびれ」を再現する巻き方です。寝る前5分の仕込みで、朝はほどくだけで形になります。

ここがいちばん大事なポイント。ワンホンヘアは「ゆるふわ巻き髪」とは別物です。顔まわりから鎖骨にかけて、キュッと細くなる“くびれ”があるかどうかで完成度が決まります。

逆に言えば、くびれさえ作れれば道具は何でもOK。だから「コテがない=諦める」は必要ないんです♡

部位 目指す形
顔まわり 外向きに流す(触角も外へ)
中間(耳下〜あご) 内巻きでキュッと締める=くびれ
毛先 外ハネで軽く広げる

コテなしで作る3つの方法を比較

「三つ編みして寝ればいいんでしょ?」と思われがちですが、方法によってくびれが作れるかどうかが変わります。ここが他のコテなし記事ではあまり触れられていない部分です。

方法 所要時間 道具の目安価格 くびれ再現度 向いている人
①ロープ編み(夜) 夜5分+朝2分 0円(ゴムのみ) ★★☆ お金をかけたくない人
②マジックカーラー 朝10〜15分 300〜800円台 ★★★ 顔まわりだけ盛りたい人
③ヘアバンド巻き 夜5分+朝2分 100円台〜 ★★☆ ロングで大きい波が欲しい人

いちばん再現度が高いのは①と②の合わせ技。全体を夜のロープ編みでうねらせて、朝に顔まわりだけカーラーで外に流す。これで一気に「ワンホンっぽさ」が出ます。

方法①:寝る前5分のロープ編み(3ステップ)

三つ編みではなくロープ編み(2束をねじって交差させる編み方)を選ぶのがコツ。三つ編みはギザギザした跡になりやすく、ワンホンヘアの縦落ちするカールにはなりにくいんです。

  1. 手順①:半乾きの髪に整える
    完全に乾いた髪だと形がつきません。ドライヤーで8割乾かした状態がベスト。乾きすぎたら霧吹きで軽く湿らせて。
  2. 手順②:左右2束に分けてロープ編み
    各束を2つに分け、それぞれ内側にねじってから、2本を外側に交差。耳の高さから編み始めると、ちょうど中間にくびれが来ます。
  3. 手順③:毛先だけ外に逃がして就寝
    毛先3cmは編み込まず、外向きにクルッとしてゴムで留める。ここが翌朝の外ハネになります。

朝はほどいて、手ぐしで軽くほぐすだけ。ブラシで梳かすとカールが伸びるので絶対に使わないでください。

方法②:マジックカーラーでくびれを作る3ステップ

マジックカーラー(面ファスナー式のカーラー)は300〜800円台で買えて、コテなしワンホンヘアの成功率をいちばん上げてくれる道具です。太さは直径32〜38mmを2〜4本あれば足ります。

  1. 手順①:顔まわりを外巻きに1本
    こめかみから取った細い毛束を、顔から離す方向に巻き上げる。ここが触角パートになります。
  2. 手順②:中間を内巻きに1本
    耳下の毛束を内向きに巻き、あごのラインで止める。これがくびれの正体です。
  3. 手順③:ドライヤーの温風20秒→冷風20秒
    カーラーの上から温めて、必ず冷風で冷ますまで外さない。カールは冷める瞬間に形状が決まります。

ちなみに「コテを買うなら何mm?」と迷っている人は、32mm基準で選ぶワンホン巻きのコテサイズ早見表もあわせてどうぞ。カーラーの太さ選びにもそのまま使えます。

方法③:ヘアバンドくるくる巻き

太めのヘアバンドを頭に装着し、左右の毛束をバンドに巻きつけていくだけ。SNSで「ヘアバンドカール」と呼ばれる方法です。

  • メリット:ロングでも大きな波ウェーブが均一に作れる。寝ても崩れにくい。
  • デメリット:くびれよりも「全体ウェーブ」寄りになる。顔まわりは別で調整が必要。
  • 向いている長さ:鎖骨より下のミディアム〜ロング。
  • コツ:巻きつけるときに毛束をねじってから巻くと、カールが縦に落ちます。

レングス別のコツ(ボブ・ミディアム・ロング)

ボブ(あご〜肩)

ミディアム(肩〜鎖骨)

  • いちばんコテなしと相性がいい長さ。ロープ編み1本でくびれが出ます。
  • 編み始めを「耳の高さ」に固定するのがポイント。低いとくびれが下がって間延びします。
  • 朝、顔まわりだけカーラーを足すと完成度が跳ね上がります。

ロング(鎖骨より下)

  • 髪の重さでカールが落ちやすいので、ロープ編みは左右2本ずつの計4本に細分化。
  • ヘアバンド巻きとの相性も◎。
  • 寝る前にヘアオイルではなく、ミルクタイプを使うと形がキープしやすいです。

くびれが出ない時の原因3つ

「やってみたけど、ただの寝ぐせみたいになった…」という場合、だいたい原因はこの3つです。

  1. 髪が乾きすぎている:完全ドライの髪は形状記憶しません。8割乾きが正解。
  2. 編み始めが低すぎる:肩より下から編むと、くびれが出ず全体がただのウェーブに。耳の高さから。
  3. 朝ほぐしすぎ:手ぐしは2〜3回まで。触れば触るほどカールは伸びます。

それでも夕方までもたない…という人は、ワンホン巻きを1日キープする3ステップとスプレーの順番が効きます。コテなしカールは熱で固定していないぶん、仕上げのスプレー順がより重要です。

また、ストレートアイロンを持っている人なら、そちらで作るほうが早い場合も。ストレートアイロンでワンホン巻きを作る3ステップも比べてみてください。

ヘアが決まったら、服も“ワンホン顔”に

くびれヘアを作ると、鎖骨と首まわりがスッと見えるようになります。ここで服が詰まった襟だと、せっかくのくびれが隠れてもったいない…!

つまりコテなしで作ったくびれを最大限に見せるなら、首元が開いたトップスが正解。ヘアとトップスの「抜け感」がそろって、初めてワンホンっぽさが完成します。

RELLのエリーゼレースニットワンピを着たワンホンコーデ

Élise Lace Knit Onepeace エリーゼレースニットワンピ / 9,980円

透け感のあるレースニットは、くびれヘアの毛先が肩に落ちたときに重なりが生まれて、写真映えが段違いになります。1枚でコーデが完成するので、朝にヘアの時間を回したい人にもぴったり。

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RELLのラグーナデニムトップスを使ったワンホン風コーデ

Laguna Buckle Denim Tops ラグーナデニムトップス / 9,980円

デコルテがきれいに出るデザインなので、中間の内巻きくびれがそのまま「小顔ライン」として見えます。甘くなりすぎるのが苦手な人でも、デニム素材ならクールに寄せられます。

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よくある質問

Q. 三つ編みとロープ編み、どっちがワンホンヘアに近い?

A. ロープ編みです。三つ編みは細かいギザギザ、ロープ編みは縦に落ちる大きめカールになります。ワンホンヘアは縦落ちのカールなので、ロープ編みが正解です。

Q. 髪が硬くて跡がつきません。

A. 半乾きの状態でヘアムースかカールクリームを先に付けてから編んでください。何も付けずに編むと、硬毛はほぼ形が残りません。

Q. 朝、時間がないときの最短コースは?

A. マジックカーラーを顔まわり2本だけ。支度している10分間つけっぱなしにして、最後に外すだけで印象が変わります。

Q. コテなしだとどのくらいもちますか?

A. 何もしなければ3〜5時間程度。仕上げにキープスプレーを使えば夕方まで持ちます。湿度が高い日は特にスプレー必須です。

Q. 前髪もコテなしでできますか?

A. できます。むしろ前髪はカーラーのほうがきれいに仕上がります。詳しくはワンホン前髪の作り方3ステップをどうぞ。

まとめ

コテがなくても、ワンホンヘアのくびれは作れます。おすすめは夜のロープ編み+朝の顔まわりカーラーの合わせ技。ポイントは「8割乾きで仕込む」「耳の高さから編む」「朝ほぐしすぎない」の3つです。

今夜、半乾きの髪でロープ編みを1本だけ試してみてください。それだけで明日の朝が変わります♡

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