ショートのワンホンヘア3ステップ♡26mmコテ&長さ別早見表
「ショートに切ったばかりだけど、ワンホンヘアは長さが足りないから無理…」と諦めていませんか?結論から言うと、ショートでもワンホンヘアは作れます。この記事では26mmコテを使った3ステップの巻き方、ベリーショート〜ショートボブの長さ別早見表、そして「おかっぱ見え」「巻きが取れる」の原因と対策までまとめました。読み終わるころには、明日の朝そのまま試せる手順が分かります♡
目次
- ショートのワンホンヘアとは?
- ショートのコテは26mmが正解|長さ別早見表
- ショートのワンホンヘア巻き方3ステップ
- 長さ別の似合わせ|ベリーショート・ショート・ショートボブ
- 決まらない3大原因と対策
- 首元が出るショートは「襟元」で盛る
- よくある質問
- まとめ
ショートのワンホンヘアとは?
ショートのワンホンヘアとは、顔まわりの毛束を外巻きにし、毛先を軽く外ハネさせて中華風の華やかさを出す巻き髪スタイルのことです。髪の長さではなく顔まわりの動きが印象を決めるため、あご下までの長さがあれば十分に再現できます。
ワンホンらしさは「長さ」ではなく3要素で決まる
ワンホンヘアを分解すると、必要な要素は次の3つだけです。
- 顔まわりの外巻き:頬骨の高さで外に流れる毛束(触角)
- 毛先のワンカール:内巻きではなく軽い外ハネ
- トップのふんわり感:根元の立ち上がりで縦のボリューム
この3つに「ロングであること」は含まれていません。だからこそショートでも成立します。ワンホンヘアの定義そのものはワンホンヘアとは?特徴3つと32mmコテの巻き方3ステップで詳しく解説しています。
なかでも印象を左右するのが1つ目の顔まわり。作り方は触角ヘアの巻き方3ステップで手順つきに整理しています。
ショートのコテは26mmが正解|長さ別早見表
ワンホン巻きの基本は32mmですが、ショートだけは26mmに落とすのが正解です。理由は2つあります。
1つ目は、32mmだと毛束がコテに1回転せず、カールが付かないまま戻ってしまうから。2つ目は、地肌とコテの距離が近く、太いコテほど火傷しやすいからです。
| 長さ | おすすめコテ | 巻く回数 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| ベリーショート(あご上) | 26mm/ストレートアイロン | 顔まわりのみ半回転 | 頭皮に当てない |
| ショート(あご下1〜3cm) | 26mm | 半回転〜1回転 | 巻きすぎると丸くなる |
| ショートボブ(あご下3〜5cm) | 26〜32mm | 1回転 | 毛先は必ず外ハネ |
| ボブ以上(肩まわり) | 32mm | 1〜1.5回転 | 通常の32mm基準でOK |
コテのサイズ選びをもっと詳しく知りたい人はワンホン巻きのコテは何mm?32mm基準の選び方とレングス別早見表もあわせてどうぞ。
ショートのワンホンヘア巻き方3ステップ
用意するのは26mmのコテ1本だけ。全体で約8分、顔まわりだけなら約3分で完成します。
手順①:顔まわりの2束を外巻きにする
耳より前の毛を左右1束ずつ取り、頬骨の高さでコテを外向きに半回転させます。ここがワンホンらしさの7割を作る部分です。
「朝は時間がない!」という日は、この手順①だけで切り上げてOK。顔まわりさえ流れていれば、後ろがストレートでも中華風の雰囲気は出ます。
手順②:サイドから後ろの毛先を外ハネにする
髪を上下に分けず、2〜3cm幅で取って毛先を外へ1回転。ショートは毛束が短いので、コテを縦ではなくやや横向きに持つと根元に当たりません。
ポイントは巻きの高さを揃えること。バラバラの高さで巻くと、短い髪ほどまとまりのない印象になります。
手順③:トップの根元だけを立ち上げる
分け目の周辺を少量取り、根元から3cmだけコテを当てて上に持ち上げます。毛先までは巻きません。
温度は160〜170度が目安。ショートは同じ毛束を何度も通しにくいので、低温で往復するより160度前後で一度に決める方がきれいに付きます。詳しい設定はワンホン巻きのコテ温度は170度|髪質別3設定を参考にしてください。
長さ別の似合わせ|ベリーショート・ショート・ショートボブ
同じショートでも、数cmの違いで狙うべきバランスが変わります。
ベリーショート(あご上)
- 毛先は巻かず、顔まわり2束とトップの立ち上がりだけに集中する
- 耳かけをして片側だけ顔まわりを出すと、中華風の色っぽさが出る
- イヤリングやピアスで縦の長さを足すとバランスが取りやすい
ショート(あご下1〜3cm)
- 26mmで顔まわり半回転+毛先外ハネ1回転が黄金比
- 後ろは巻かず、サイドだけ巻いても正面からは十分ワンホンに見える
- 前髪を作るなら、センター分けの隙間前髪が相性◎
ショートボブ(あご下3〜5cm)
- 26mmでも32mmでも対応できるレングス。ゆるさ重視なら32mm
- 毛先を内巻きにすると一気におかっぱ見えするので必ず外ハネで
- 詳しい手順はワンホンヘアはボブでもできる|32mmコテ3ステップと顔型別のコツで解説しています
決まらない3大原因と対策
ショートでワンホン巻きがうまくいかないとき、原因はほぼこの3つに絞られます。
| 原因 | 起きること | 対策 |
|---|---|---|
| コテが太すぎる | カールが付かず、巻いた直後から真っすぐに戻る | 32mm→26mmに変更する |
| 毛先を全部内巻きにしている | 丸いシルエットになり「おかっぱ」に見える | 毛先は外ハネ、顔まわりだけ外巻き |
| スタイリング剤が重い | 根元がぺたんこになり束感も出ない | 軽めのバームを米粒大、毛先中心に |
スタイリング剤の使い分けはワンホン巻きのスタイリング剤3ステップ|オイル・バームの使い分けにまとめました。コテを持っていない人はコテなしワンホンヘア3選もチェックしてみてください。
首元が出るショートは「襟元」で盛る
ヘアが決まると、次に視線が集まるのが首元です。ショートは首とデコルテが常に見えている状態なので、トップスの襟元がそのまま印象を左右します。ここを外すと、せっかくの巻き髪が活きません。
- 肩やデコルテが見える襟元を選ぶ:縦のラインができて首が長く見えます
- 首元が詰まった服は避ける:髪で隠せないぶん、顔と体が繋がって見えます
- 肩まわりに少しボリュームを足す:ショート特有の縦長シルエットが横に広がって整います
デコルテを見せ場に変える|Classical Sweet Tops

Classical Sweet Tops クラシカルスウィートトップス/5,800円
オフショルダー風のデザインなので、ショートで出しっぱなしになる首とデコルテが「隠したい場所」から「見せ場」に変わります。ゴールドボタンとペプラムで腰の位置が上がるぶん、髪が短くて縦のラインが強く出るショートでも上下のバランスが取りやすくなります。
肩のボリュームで華やかさを足す|Ondine Frill Balloon Tops

Ondine Frill Balloon Tops オンディーヌフリルバルーントップス/8,600円
肩を出すオフショルに、下へ向かってふくらむバルーンシルエット。ショートだと出やすい「上半身が細くて寂しい」印象を、肩まわりのボリュームで一気に華やかに変えてくれます。裾の白フリルが視線を下に分散させるので、髪を切ったばかりで顔が目立つのが気になる人にもおすすめです。
RELLの新作は毎週土曜20:00に発売、10,000円以上のお買い上げで送料無料です。
よくある質問
Q. ベリーショートでもワンホンヘアはできますか?
A. できます。ただし毛先を巻くのではなく、顔まわりの2束を外に流すことと、トップの根元をふんわり立ち上げることの2点に絞ってください。あご上の長さではコテが1回転しないので、26mmコテで半回転させるか、ストレートアイロンで毛先を外にすべらせる方が形が付きます。
Q. ショートに32mmのコテを使うとどうなりますか?
A. 毛束がコテに1回転巻き付かないため、カールが付かずほぼストレートのまま戻ります。ワンホン巻きの基本は32mmですが、あご下5cmより短い長さでは26mmに落とすのが正解です。
Q. ストレートアイロンだけでもワンホンヘアはできますか?
A. できます。顔まわりの毛束を挟んで、頬骨の高さから外側へ手首を返しながらすべらせると外巻きになります。ショートは毛先が短くコテより扱いやすいので、むしろストレートアイロンの方が失敗しにくいです。
Q. ショートのワンホンヘアは何分くらいかかりますか?
A. 顔まわり2束だけなら約3分、サイドと後ろの毛先まで入れても約8分が目安です。ロングより毛束の数が少ないぶん、実はショートの方が時短で仕上がります。
Q. 美容室では何と頼めばいいですか?
A. 「あご下で外ハネになる長さで、顔まわりだけ長めに残してください」と伝えるのが確実です。ワンホンヘアという言葉が通じない場合もあるので、長さと顔まわりの2点を具体的に伝えてください。
まとめ
ショートのワンホンヘアは、26mmコテで顔まわり2束を外巻き、毛先を外ハネ、トップは根元だけの3ステップで完成します。うまくいかないときは、コテの太さ・内巻き・スタイリング剤の重さのどれかが原因です。
まずは明日の朝、手順①の顔まわり2束だけを3分で試してみてください。それだけで印象は変わります♡
髪が決まったら次は襟元。デコルテが映える秋の新作はRELLの新作アイテム一覧から探せます。美容室でのオーダー方法に迷ったらワンホンヘアの頼み方3ステップ|オーダー例文5つもどうぞ。